Explorer++Ver1.3.1の日本語化

2016年4月12日

Explorer++メインウインドウ

 Explorer++Ver1.3.1 が本家http://www.explorerplusplus.com/で公開されたので、日本語定義ファイルもVer1.3.1用を作成しました。

Explorer++Ver1.3とは互換性がありませんので、Ver1.3をお使いの方はVer1.3用の日本語定義ファイルをお使い下さい。

Vector(http://www.vector.co.jp/)に登録しました。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se492936.html
からダウンロードしてください。

現在、公開されているファイルは日本語定義ファイルのDLLが含まれず、Explorer++Ver1.3.1本体を同梱してしまっています。
先ほど修正版を登録しましたので、申し訳ありませんが2~3営業日後にもう一度ダウンロードして下さい。

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【   作者名   】 岩本 欣也 (有)蟻塔
【  ソフト名  】 Explorer++Ver1.3.1 日本語化定義ファイル
【 バージョン 】 Rev.1.2
【   作成日   】 2011/09/08
【    種別    】 GPL (General Public Lisence)
【  開発言語  】 Visual C++ 2010 Visual Studio 2010
【  対応機種  】 Windows
【  著作権者  】 岩本 欣也 (有)蟻塔(Explorer++の原著はDavid Erceg氏)
【   再配布   】 GPLに基づく
【    転載    】 可、ただし事前連絡必要
【ホームページ】 http://www.gitoh.jp http://blog.kintarou.com 
【   連絡先   】 info@gitoh.jp
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【 はじめに  】
  David Erceg氏が開発したエクスプローラーライクなファイルマネジャExplorer++
  を日本語化するための、言語定義ファイルです。

【 ファイル構成  】
  Explorer++JP.dll 日本語定義ファイル
  Readme.txt このファイル
  GPLライセンスに基づいて配布していますので、言語定義ファイルのソースコード
  が必要な方はご連絡ください。

  Explorer++本体は同梱されていません。
  http://www.explorerplusplus.com/download からダウンローでしてください。

【  インストール   】
  Explorer++.exeと同じフォルダにExplorer++JP.dllをコピーします。

【  使い方   】
  メニューの[Tools]から[Options]を選択すると、Optionsダイアログボックスが
  開きます。GeneralタブにあるLanguage:のリストボックスから「日本語」を選
  択し、Explorer++を再起動すると、日本語化されています。
  32Bit版、64Bit版のどちらでも同じDLLで日本語化できます。

【   免責    】
 ●ソフトを使用したことにより生じたいかなる障害、損害において
  作者は 一切責任を負わないものとします。各自の責任において使用してください。
 ●作者はバグが発見された場合においても、その修正、バージョンアップの義務を
  負わないものとします。 
 ●誤訳などありましたら、連絡をいただけるとありがたいです。

【 開発履歴  】
  Rev. 1.0 メニューとダイアログボックス、詳細表示の項目名(一部)を日本語化
    Rev. 1.1 Explorer++Ver1.3正式リリースに合わせて変更箇所を修正
    Rev. 1.2 Explorer++Ver1.3.1正式リリースに合わせて変更箇所を修正

【  注意   】
  Explorer++Ver1.3ではこの日本語定義ファイル利用できません。
  Explorer++Ver1.3をお使いの方はVer1.3用の日本語定義ファイルをダウンロードし
  てお使いください。