Explorer++Ver1.2の日本語化
Explorer++Ver1.2が本家http://www.explorerplusplus.com/で公開されたので、日本語定義ファイルもVer1.2用を作成しました。
Vector(http://www.vector.co.jp/)とフラットワールドソフト(http://www.flatworld.jp/)に登録しました。したので、2~3営業日ぐらいで公開されると思います。
Vectorの公開ページ:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se486151.html
画面ダンプなどは後ほど。
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【 作者名 】 岩本 欣也 (有)蟻塔
【 ソフト名 】 Explorer++Ver1.2 日本語化定義ファイル
【 バージョン 】 Rev.1.0
【 作成日 】 2010/09/16
【 種別 】 GPL (General Public Lisence)
【 開発言語 】 Visual C++ 9.0 Visual Studio 2008
【 対応機種 】 Windows
【 著作権者 】 岩本 欣也 (有)蟻塔(Explorer++の原著はDavid Erceg氏)
【 再配布 】 GPLに基づく
【 転載 】 可、ただし事前連絡必要
【ホームページ】 http://www.gitoh.jp http://blog.kintarou.com
【 連絡先 】 info@gitoh.jp
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【 はじめに 】
David Erceg氏が開発したエクスプローラーライクなファイルマネジャExplorer++
を日本語化するための、言語定義ファイルです。
【 ファイル構成 】
Explorer++JP.dll 日本語定義ファイル
Readme.txt このファイル
GPLライセンスに基づいて配布していますので、言語定義ファイルのソースコード
が必要な方はご連絡ください。
Explorer++本体は同梱されていません。
http://www.explorerplusplus.com/download からダウンローでしてください。
【 インストール 】
Explorer++.exeと同じフォルダにExplorer++JP.dllをコピーします。
【 使い方 】
メニューの[Tools]から[Options]を選択すると、Optionsダイアログボックスが
開きます。GeneralタブにあるLanguage:のリストボックスから「日本語」を選
択し、Explorer++を再起動すると、日本語化されています。
32Bit版、64Bit版のどちらでも同じDLLで日本語化できます。
【 免責 】
●ソフトを使用したことにより生じたいかなる障害、損害において
作者は 一切責任を負わないものとします。各自の責任において使用してください。
●作者はバグが発見された場合においても、その修正、バージョンアップの義務を
負わないものとします。
●誤訳などありましたら、連絡をいただけるとありがたいです。
【 開発履歴 】
Rev. 1.0 メニューとダイアログボックス、詳細表示の項目名(一部)を日本語化
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