Embedded Technology 2008 第2日

二日目、カメラ(コンパクトデジカメだけど)を持って行ってきました。

まず、Atom関連、uniduxとPortwelldで展示されてあったもの。wilicomの携帯でvista動かすぐらいだからこれぐらい小さくなるのは想像できるんですが、実物見ると、感動します。

uniduxで展示されていたもの。独自のフォームファクタなので、筐体は自作する必要があります。組込だから当たり前なんだけど・・・。

portwellで展示されていたもの。nano-ITXなので、既存の筐体が使えるでしょう。Portwellだから専用の筐体も用意されるかもしれません。

今回、DFIが変わったフォームファクタのマザーを展示していました。mini-DTXという規格らしいです。

本業に関わる部分として、顔検出、顔認識の技術展示も各社していました。

確認できたのは三菱電機マイコン機器ソフトウエア、パナソニック、オムロンソフトウエア、NECパーソナルプロダクツ、沖電気系もあったように記憶する。

NECパーソナルプロダクツの展示はNEC本体が開発したNeoFACEを組み込んだ鍵の解除システム。音声認識で「ただいま」と声をかけると顔認識して鍵を解除する。また、通信モジュールも積んでいて、誰が鍵を開けたかをメールで通知してくれるというもの。1日目の説明員からは一般家庭用に考えていると説明を受けたが、2日目の説明員は一般家庭用には考えていないコストが見合わないといっていた。デモは明らかに一般家庭をターゲットにしているはずなのに・・・。

コンパクトなユニットなので部品コストだけ考えたら製品価格数万円も可能だと思うのだが・・・

あと気になったのはオムロンソフトウエアの顔検出。オムロン本体が持っているOKAO visionがベースになっているものだと思ったが、独自開発の検出だけに特化したエンジンらしい。

そして、17時からは2日目恒例のETフェスタが始まりました。準備中は写真のように潤沢にあったビールや食べ物も開始5分でものの見事になくなりました。私はお世話になっている横浜市のブースで崎陽軒の焼売を肴に隣の東北ブースで振る舞われていた日本酒を堪能しました。

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